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【挨拶】「OSS事業」

【挨拶】「OSS事業」

2013年5月16日

『OSS事業はOSSを活用した産業振興を新たに展開し入居企業をはじめとする市内企業に活性化と新たな企業集積による雇用拡大を図るものです。』

【背景】
 塩尻インキュベーションプラザでは、過去6年間実施してきた「組込みシステム」を中心とした産業振興により、塩尻市は全国的にみても高いインセンティブが確保され、国等の支援策(補助事業等)の投下や、インキュベーションオフィスへの入居率は高水準を維持していますが、最終的な目的である企業集積については、経済情勢の変革等(リーマンショックなど)の影響等様々な課題が顕在化しため、思うような結果が出ていないところです。
 また組込みシステム産業自体も製造業と同様に、メインユーザーである情報家電や自動車業界がこぞって低迷、さらに海外転出が加速され、新製品の開発のための開発費の多くを占めていた組込みシステムへの投資も大きく制限され、組込みシステム業界にとっては大きな痛手となっています。
 そこで今まで実施してきた「組込みシステム」を活かし、並列して推進できる新しい事業を検討する時期となっています。
 
【事業概要】
 今後マーケットの拡大が見込まれる「Ruby」などを代表としたオープンソース・ソフトウエア(OSS)を活用した産業振興を新たに展開し、SIP入居企業をはじめとする市内企業の活性化と新たな企業集積による雇用拡大を図るものです。
 塩尻市振興公社及び地域企業を中核とした「OSS推進協議会(仮称)」を設立し、同協議会の事業としてOSS分野の人材育成、研究開発、業務開拓、アライアンス・マネジメント、メディア展開等に取り組むことを検討しています。本事業の実施にあたっては先進的にOSS振興に取り組む自治体や企業等と連携し、より効果的な事業とするものです。

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